私は1次試験受験後初めて2次試験の問題を見ました。そのとき「たった1か月弱で二次試験に合格できるレベルまで仕上げることは非常に難しい。」と感じました。なぜならテーマとなる事柄の範囲が幅広く、またスピーチの準備時間も1分と非常に短かったからです。
そんなとき、知人から「英検1級マニュアルだけをやれば絶対に合格できる。」との言葉をもらい英検1級マニュアルの購入を決心しました。
マニュアルが手元に届き、記載されている合格への理論を見たときの感動は今も忘れません。学術論文に裏打ちされた科学的なアプローチに基づいて、英検合格をつかむ。その内容は他のどの英検対策の本にも載っていない内容でした。それから1か月弱、マニュアルにある20本のスピーチとその質疑応答だけをマニュアル通りに実践しました。その結果、2次試験当日には、自信をもって受験会場に向かうことができ、冷静に受験することができました。そして合格を手にすることができました。
今これをお読みのみなさまに改めて申し上げられるのは「英検1級マニュアルだけをやれば絶対に合格できる。」ということです。1人でも多くの方がこのマニュアルに出会い、で英検1級合格を手にすることを切に願います。
今回2次試験を受験するに当たっての対策はマニュアルのみです。マニュアルの中身を見てこれさえやれば絶対受かるという印象を受けた為、迷い無く勉強する事が出来ました。
最初に中身を拝見させて頂いた時に「これだったらいけるかも!」と直感的に感じました。 確かに、マニュアル通りに進めるのは、仕事等があると大変でしたが、そんな時も会員専用に掲示板にて、同じ悩みを他の方々と共有でき、とても助けになりました。勿論、飯塚先生からも直接、的確なアドバイスを頂くことができて、サポートして頂いたので最後まで、継続することができました。
2次試験の前には、スピーチをひたすら音読し、暗記ではなくてキーワードから、引き出せるように練習しました。 そして、試験ではかなり緊張しましたが、丸暗記ではなかったので、キーワードから何とか文章を引き出す事が出来ました。続いての質疑応答でも、同様に、最初のキーワードを思い出すとその文章全体を思い出すことができました。お陰さまで、スピーチは、8/10点、質疑応答は、7/10で、自分でも満足いく点数が取れました。 スピーチ練習のお陰で、全体としては、沈黙する事なく、かなりスムーズに試験を受ける事ができました。
今回の英検は、リニューアルされた第1回目という事で、2次試験では、過去最多の不合格者だったそうです。そういう状況の中、今でも自分が、英検1級に合格できた事が信じられません。社会人として英語学習を再び開始し、丸7年です。そのうち英検1級取得に3年かかりましたが、Club Sulis様のマニュアルにもっと早く出会っていれば、こんなに遠回りしないで済んだかもしれません。でも、今は、本当に開放感を味わって毎日がとても楽しく感じられます。更に英語力に磨きをかけていきたいと思います。本当に有難うございました。
最初から2次の問題を中心に取り組んでいくと言うのが私にぴったりでした。2次の対策は1次のエッセイの対策になるので、エッセイを苦手としていた私にはすごく心強かったです。
こちらのマニュアルを使い始めた時に一番衝撃的だったのは、脳に高負荷をかけるトレーニングをするということでした。例えば1級単語集をを2週間で終えると言うことです。この箇所を読んだときにここまでやらないと1級は受からないのか!自分は甘かった!と思いふっきれました。
そして4ヶ月間毎日こちらのスピーチを聞き、シャドーイング、リプロダクションをしました。スピーチは一週間に2つのペースで進めていきました。このスピーチの練習が1次での論理的なエッセイを書く力に繋がったと思います。
1次テストは今までの中で一番相性が悪く点が伸びなかったのですが、唯一エッセイが練習で見覚えのあるタイトルだったので高得点が取れ結果、+2で合格出来ました。1次合格が分かってからの2週間はいつものシャドーイング、リプロに力を入れそして過去問を参考に自分で文章を書き、キーワードからリプロ、見ずにリプロの練習をしました。本番前やれるだけのことはやったという気持ちでした。
本番では2分で結論まで言うことが出来ず慌てて時間を超えてから結論を言いました。質疑応答が滑らかに行ったので挽回できたのだと思います。 こちらの教材を実行するのは簡単では無いですが、最短で合格に導いてくれると思います。出会えて良かったです。有難うございました。
2013年『英語展望』No.120号において、本マニュアルで使用している英語学習法 "The Consecutive Interpreting Approach" に基づく論文が掲載されました。
<査読審査委員コメント>
「通訳・翻訳の訓練技法の一部を応用するという新しい試みは日本の英語教育における発信手段を強化する上で先進的な取り組みと言えるだろう」
「本指導法は、話すこと、書くことといったコミュニケーション活動において日本の英語教育で手薄になってきている点を補強するための方法として効果的」
本アプローチによる研究論文は、上記の『英語展望』だけでなく、『通訳翻訳研究』(日本通訳翻訳学会)、 『STEP BULLETIN』(日本英語検定協会助成研究)、さらに『Journal of Medical English Education』(日本医学英語教育学会)などの学会誌にも掲載されています。
学術的にも効果が証明された The Consecutive Interpreting Approach の全貌を知りたい方は、ぜひ以下のフォームにメールアドレスをご登録ください。
あなたの英語力を「英検1級」突破レベルに無理なく引き上げます。
※プライバシーは完全に保護されますので、個人情報が第三者に渡ることは一切ありません。
いつでも解除できますのでお気軽にご登録ください。
私達は、全員が上記大学院にて M.A. を取得し、日本人スタッフはすべて以下の資格及びスコアを有しています。
・英検1級
・英語通訳案内士
・TOEIC 980〜990点
・IELTS Band 7.0〜8.0
(英国大学院入学の語学力証明試験)
国内ほぼすべての英語試験を攻略して
きた私達が、本マニュアルの著者である飯塚秀樹先生(ELEC賞受賞・大学英語教育研究者)監督のもと、
万全の態勢であなたの
「英検1級合格」
をサポートさせて頂きます。
東京学芸大、上智大、筑波大、津田塾大、東京国際大の英語教育界における権威が審査委員を務め、2011年度 A(実践部門)は該当なし、B(研究)部門で、本マニュアルで使用の Consecutive Interpreting Approach をテーマにした論文がELEC賞を受賞しました。
― 論文タイトル ―
Consecutive Interpreting Approach に基づく口頭練習が
L2筆記再生に与える効果
また、本マニュアルの著者である飯塚秀樹先生は、2012年度から毎年、文科省後援「ELEC夏期英語教育研修会」で、全国の先生方を対象に、英語指導法に関する講演を行っております。
本マニュアルの核となる The Consecutive Interpreting Approach により
これまでに多くの英検1級合格者が誕生しています。
その合格実績の一部をご覧ください。
※「英検1級対策マニュアル」合格体験記はこちらから。
このような実績を持つ私達がマニュアルに付属のメンバー専用合格サポートBBS上で
あなたは自宅に居ながらにして、私達有資格者から英検1級突破に必要なノウハウをすべて学ぶことができるのです。
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英検1級攻略には2つの大きな壁があります。それらは「2次試験スピーチ」と「1次試験ボキャブラリー問題」です。これらの攻略法を誤ると、 合格までに何年もの時間を費やすことになります。
ぜひ以下の攻略法を頭に入れ、最短距離での合格を勝ち取ってください。
最短距離での合格に必要なこと。それは
2次試験対策を基盤に置くことと言えるでしょう。以下にその理由4つを解説します。
まずは以下のボックスをご覧になってください。
これは1次試験問題4の English Composition で出題されたトピックです。
(2016年度第2回検定)
English Composition 問題の指示文は以下のとおり
・Write an essay on the given TOPIC.
・Give THREE reasons to support your answer.
・Structure: introduction, main body, and conclusion
・Suggested length: 200-240 words
では次に以下のボックスに目をとおしてみましょう
これらは2次試験で過去に出題されたトピックです。
先に示した English Composition の問題と完全一致ではないものの
ほぼ同じ内容が要求されていることに気づかれるかと思います。
実際の2次試験ではこれらのタイトルをもとに
introduction、main body、conclusion を含め、2分間のスピーチをします。
そしてその対策として、日本人英語学習者の平均 speaking speed を鑑み
200〜250 語でスピーチを準備すると良いと言われているのです。
このように1次の English Composition と2次スピーチはトピックだけでなく
要求される語数においても大変類似していることが分かるでしょう。
つまり、2次試験対策をしっかりしておけば
1次の English Composition の準備は必要なしと言えるのです。
本マニュアルで2次対策としてご紹介する Consecutive Interpreting Approach では
まず、英語を話すための下準備として、通訳の訓練技法を導入し
プロソディー(発音など音声要素の総称)
感覚を高めるためのトレーニングを
実際に口を動かしながら集中的に行います。
実はこの方法が2次試験で必要となる発音獲得に役立つだけでなく
リスニング問題にも絶大な効果を発揮するのです。
自ら口を動かし、正確な英語プロソディーの発し方を学ぶことで
英語固有の音声メカニズムが理解でき、その結果、リスニング力アップにつながるのです。
ただ「聞く」だけの受動的リスニング対策とは比較にならないほど
あなたのリスニングスコアはアップすることでしょう。
なぜなら、聞き取れない箇所がなくなってしまうからです。
さらに...
ここで大切なことは、その合否判定システムにより、
4技能を等しく評価するようになったことと言えるでしょう。
以下の表を見比べてみてください。
2015年度第3回検定までの評価方法
そして最後の理由として...
ご存知のとおり、Web 上での1次試験合格発表後、2次試験までは
1ヶ月弱程の時間しかありません。
1次合格を確認してから慌てて2次対策をするのは、二度手間になるだけでなく
準備期間の短さから本番の面接試験で不必要なプレッシャーを生み出してしまうのです。
多くの方々は2次試験の impromptu speech に対し、なかなか有効な対策方法が
見つからず、その準備をついつい後回しにしてしまいがちです。
しかし、これまで解説してきたように、2次試験対策を中心に準備を進めることが
英検1級最短攻略の方法であり、実践で使える英語の養成法でもあるのです。
そう心に刻んでおきましょう。
大切なことは、音声を使って実際に口を動かすこと。
そして Oral Input(口頭による音声のインプット)と
Oral Output (口頭による音声のアウトプット)を繰り返すこと。
それだけです。
こうすることで音声としての英語の型が体得でき
実践でも使える高度な発信型の英語力を獲得できるのです。
このマニュアルがあれば、1次の English Composition や2次試験対策として
自らエッセイやスピーチを書く必要さえもなくなります。
研究から導き出されたこれまでにない音声中心の英語学習法で
スピーディーにあなたは英検1級を獲得することでしょう。
先ほど、CSEに基づく評価方法について述べました。
CSEでは4技能を等しく評価するため、Reading の配点も850点となります。
以下は Reading 問題における問題数の内訳です。
これを見ると、大問1、2と Vocabulary に関する問題の比重が高いことに
気づかれるかと思います。
しかし、大問3の長文読解問題も含め、これらはなんと1つの対策で完結します。
それがマニュアルでお伝えする「非常識な英検1級ボキャブラリー攻略法」です。
しかし逆の視点から考えれば、これは
約9割の受験者が実践する
常識的なボキャブラリー対策では1次突破は不可能
つまり、1次試験攻略のためにはボキャブラリー学習に対する考え方を
根本的に変える必要があるのです。
その考え方を変えるだけで、1次試験は射程距離に入ってくるのです。
では、そもそも難易度が高いボキャブラリーとは一体どのようなものなのでしょうか。
簡単に言えばそれは
日常生活の中で使われる頻度が極めて低い単語
と言えます。
通常、私達はある未知の単語に出くわした場合、前後関係(コンテクスト)からその意味を
推測し、複数回その単語に触れることで、意味という概念を徐々に明確化していきます。
母国語、外国語にかかわらず、それが自然な語彙習得のプロセスと言えるでしょう。
この学習プロセスは専門用語で Incidental Vocabulary Learning と呼ばれていますが
そのような方法で英検1級レベルのボキャブラリーを身に付けようとしても、基本的に
その対象となる単語になかなか出会わない...
前述したように、それらは使用される頻度が極めて低いからです。
従って、この方法で1級ボキャブラリーを身に付けようとしても、とてつもない時間を要してしまうのです。
その一方で、単語集などを用いて強制的に英検1級ボキャブラリーを丸暗記する方法...
これは先ほどの Incidental Vocabulary Learning に対し、 Intentional Vocabulary Learning と呼ばれますが、この方法で覚えた単語も短期記憶の中に一時的に留まるだけ
で定着しない。
実は、一見すると王道とも言えるこれら2つの語彙学習が
まさに受験者のほぼ9割が陥ってしまう「常識的」なボキャブラリー対策法なのです。
その結果、1次試験突破に何年も、何十年もの時間を費やしてしまう...
英検1級受験者の年齢層が高くなってしまう主な理由はここにあるのでしょう。
しかしそこにこれまでにない非常識な視点を持ち込むことによって
あなたのボキャブラリー学習は加速します。
それを着実に実行に移せば
早い人で2ヶ月、遅い人でも3ヶ月程度で語彙攻略の道が開かれるのです。
英検1級ボキャブラリー攻略には人並み外れた記憶力など全く必要ありません。
ボキャブラリーに対する考え方を変え、その考えに基づいた学習を淡々と
2、3ヶ月実践するだけ。
それだけであなたは合格率10%という狭き門を自動的に攻略できるのです。
習い事やお稽古事は何でもそうですが、その道のプロの手法を真似るのが一番早く
確実です。彼らが蓄積してきたノウハウや経験を活用せずにゼロから始めるのは、ある意味
「知恵・知識の伝承」を受けない極めて非効率な方法とも言えるでしょう。
さあ、あなたもマニュアルでお伝えする「非常識な英検1級ボキャブラリー攻略法」を
用いて一気に1次試験を突破しましょう。この方法を知れば、リーディング力も
複利的に高まっていくのです。
ボキャブラリー攻略に何年もの時間を費やすのは
この時代にあってはもはや「損失」以外の何物でもありません。
あなたはマニュアル中のサンプルスピーチを1つずつ
8つのステップからなる Consecutive Interpreting Approach を使って口頭練習していくだけ。それだけで、英検1級2次試験突破の力を養えるだけでなく、1次の English Composition 対策にもなります。このアプローチで実践でも使える英語力を獲得してください。
これらのスピーチを題材に、Consecutive Interpreting Approach をとおして、高度なスピーチコミュニケーション能力を身につけます。
これらのインタラクション例もスピーチと同様に Consecutive Interpreting Approach で学んでください。本番の試験で手応えを感じることでしょう。
この訳例により、辞書を引く手間に煩わされることなく、あなたは口頭練習に徹することができるのです。
この音声ファイルを題材に Consecutive Interpreting Approach に基づく口頭練習を継続することで、あなたの蓄積された読解力は高度な会話力へと変化します。
あなたはネイティブスピーカー並みの発音と、一音も聞き漏らさない聴解力を身につけるのです。TOEIC のリスニングで満点を取ることも可能となります。
音声ファイルはすべてイギリス人ネイティブスピーカーにより録音されており、British Accent を身につけるのにも最適な教材となるでしょう。
※音声ファイルの視聴は .mp3 ロゴをクリック。
英検1級という課題に真摯に向き合い、合格を勝ち取った受験者のリアルな姿には感動を覚えます。もしあなたが不合格通知を受け取り、意気消沈しているのであれば、これを読み再度勇気を奮い立たせてください。あなたの聞きたい質問、答えがずばりここにあります。
私達が国内すべての英語試験を攻略できたのも、イギリスの大学院に留学できたのも、この考え方が根底にあったからです。
極論すれば、これを読んでいるあなたは今、岐路に立っていると言えるでしょう。これを知らずに英語学習を続け、最終的に英語に背を向けてしまうのか。それともここで正面から向き合うのか。
もしあなたが後者を選択すれば、2、3ヵ月後にはボキャブラリーの攻略が約束されることでしょう。
こうすることで効率良く学習事項の復習ができるのです。また、倍速音源を聞くことは脳の活性化にも良いと言われています。最短攻略を目指すにはこのような工夫も欠かせません。※倍速ボキャブラリー音声ファイルの視聴は .mp3 ロゴをクリック。メンバー専用ページには倍速スピーチ音声ファイルも格納してあります。
それだけではなく、この BBS はメンバー間の情報交換の場としてもご利用頂けます。同じ目的を持つ仲間がいるということは、学習を続ける上でとても励みになるものです。ぜひ活発な意見交換の場としてご活用ください。
そして合格後、有資格者による英検1級ネットワークを築き、定期的に情報交換会を計画していきましょう。私達は最強の英語集団を目指します。
合計30本からなるスピーチを Consecutive Interpreting Approach で学習すれば、十分過ぎるほどの2次、及び1次 English Composition 対策となるでしょう。2次試験合格体験記にあるように、あなたも90点代を獲得し、トップレベルで合格しましょう。
また、このハンドブックは1次試験 English Composition 対策にも役立ちます。
マニュアル中のサンプルスピーチ学習後にこのハンドブックに取り組んでください。話題性のあるニュースに関連したトピックを数本選び、口頭練習するだけで万全な対策となるでしょう。
もしあなたが英語科の教師で、コミュニケーション重視の指導法を模索しているのであれば、
本マニュアルの著者である飯塚秀樹先生が、直接あなたのご相談に乗らせて頂き、
必要あれば The Consecutive Interpreting Approach のデモ授業をあなたの学校で優先的に
行わせて頂きます。
・新学習指導要領に向けた高校英語授業の工夫
・Consecutive Interpreting Approach に基づく英語教授法
・通訳訓練法に基づいた Consecutive Interpreting Approach の指導法
新学習指導要領で求められるコミュニケーション重視の指導法や、4技能を統合した指導法を模索しているのであれば、きっと新たな視点がもたらされることでしょう。以下は、実際にデモ授業にご参加頂いた先生方からのフィードバックです。
指導法にお悩みの先生方、ぜひ一度ご相談ください。学生の英語力を短期間で上げてしまう、理論に裏付けされた指導法をお伝えしましょう。
これを読んで頂いている皆さまには、ぜひ、実践研究に裏付けされた「英検1級対策マニュアル」を
用いて「最小限の出費で最大限の効果」を体験して頂きたいと思います。
Club Sulis様
お世話になっております。 まだ結果は出ていませんが、 まずはClub Sulis様に感謝したいと思います。 マニュアル通りに実行することで、確実に 英語能力が伸びていると実感できる結果でした。 数か月前は手も足も出なかった語彙問題ですが、 21/25点の結果で、自分としては満足できる回答率でした。 これはマニュアル通りに、単語帳5冊相当+Provocab を覚えて、TimeやCNNなどで実際の運用を確認する と繰り返した結果だと思います。
リスニングも全く自信がなかったのですが、なんとか 7割の点数はとれていました。 スピーチをシャドーイング、リプロと繰り返す中で 実際にリスニング力も伸びていたのだと思います。 「自分が話せない英語は聞こえない」 と聞いたことがありますが、 スピーチのような教養溢れる英文を聴いて覚えた 効果もあったように思えます。
しかしながら、実は長文読解の時間配分を失敗してしまい、 内容は理解していたつもりだったのですが、 5割程度の得点率とひどい結果でした。 英作文抜きの総合点が58点/85点(正答率68%)、 今回の合格ラインが78点/113点(正答率69%) なので、作文で20/28点でどうにか・・というところです。
英作文については、私は最初に取り組んだので 結論まで書くことはできたのですが、テーマに対して 自分の頭で意見を練りだす訓練不足と、書くのに予想以上に 時間をかけてしまい最初に40分も使ってしまいました。 これが長文読解の時間配分ミスにも影響しました。
スピーチで覚えた表現をなるべく取り入れましたが、 短時間で構成を考えて、書ききる訓練が欠けていました。 マニュアルにも「リプロを書いてつくる」ステップが 示されていたのに、実行していなかったのが敗因です。 とは言え、エッセイを最後まで書ききることが出来たのは 間違いなくシャドーイング+リプロを繰り返した賜物だと 思います。今回のエッセイで20点を取るのは難しいと思いますが、 英検1級が決して、夢のような目標ではないのだと 実感しています。
これから1次試験の対策を開始される方も、 2次試験の対策中の方も、マニュアルを信じて 努力すれば、確実に実力は伸びると思います。 私はまず仕上がりきれなかったスピーチ20本を 完璧にし、 追加の10本のリプロにも取り組みたいと思います。 またご指導よろしくお願いします。 長々と失礼しました。
Club Sulis様
お世話になっております。 本日が結果発表でしたが、 信じられないことに一次試験に合格していました! 総合得点が80点となっていたので、 どうやらエッセイで22点も頂けたようです。 合格者平均は85点なので、実力不足は明らかですが とにかく合格なので、びっくりしました。
マニュアルの効果恐そるべし・・です。 自分の書いた英語などとても洗練されたものでは なかったのですが、 エッセイに40分もかけて構成を練り、 スピーチ中の洗練された表現を取り入れて書ききった為に、 功を奏したのかもしれません。
まさか今回二次試験を受けるとは思っていなかったので すが、ここまで来たらマニュアルだけを繰り返して 初受験一発合格を目指します!
Club Sulis様
ご報告が遅くなりましたが、 ついに英検1級に合格しました!
Club Sulis様に出会うまでは 英検1級など手の届かないものだと思っておりましたが、 マニュアルに従って努力することで1年もかからずに 大きく英語の総合力を向上させることができました。
英語を「を」勉強するのではなく、 英語「で」勉強する習慣を身につけることができたのも 今後の人生に大きく影響する気がします。 引き続きCNNを聴く、Timeを読んで情報収集する、 社会問題について自分の意見や考えを頭の中にまとめておく など継続していくつもりです。
長年TOEICの勉強を続けて700点台後半で壁に当たっていたのですが、次に受けてみて何点取れるのかも少し楽しみです。 また自分自身の英語運用能力はまだまだ不十分で 英検1級などスタートラインに過ぎないということも 合格してみてよく理解できました。 英検をきっかけに、更に上を目指して頑張りたいと思います。 取り急ぎ、合格のご報告でした。本当にありがとうございました。
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